2026.03.16 Mon
関市
EXHIBITION / EVENT
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- 2026年1月9日(金)~3月27日(金)
- 篠田桃紅 金と銀─光の彩り
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- 2026年6月6日(土) 14:00~
- 「今村遼佑 残響と余白のなかで」学芸員によるギャラリートーク
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- 2026年5月2日(土) 14:00~
- 「今村遼佑 残響と余白のなかで」学芸員によるギャラリートーク
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- 2026年4月4日(土) 14:00~
- 「今村遼佑 残響と余白のなかで」アーティストトーク
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- 2026年5月16日(土) 13:30~
- 「Abstract Resonance 桃紅に聴く」学芸員によるギャラリートーク
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- 2026年4月3 日(金)~6月20日(土)
- 今村遼佑 残響と余白のなかで
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- 2026年4月3日(金)~6月20日(土)
- Abstract Resonance 桃紅に聴く
篠田桃紅
篠田桃紅 挿絵の仕事
インフォメーション
- 展示作品数
- 37点
- 開催期間
- 2018年4月4日~7月13日
- 休館日
- 第2・4土曜日、日曜日、祝祭日、5月1, 2, 5,日、18~21日、6月8~11日、7月6~9日
- 入館料
- 無料
概要
今年105歳を迎えた桃紅が、一貫して追究しているものは、心にきざしたものを目に見えるかたちにしたいという思いです。かたちのないものに、かたちを与える営みは、誰の真似でもない新しい造形への挑戦でもありました。修練された自由な墨線による文字と洗練された抽象のかたちは、独特の味わいを持ち、多くの人々を惹きつけています。桃紅の抽象は、これまで多くの本の装丁や商品ラベル等、多岐にわたり採用されてきました。
桃紅は、1996年9月11日より翌97年4月9日まで読売新聞に連載された小島信夫氏の小説「麗しき日日」(後に「うるわしき日々」と改題)の挿絵を担当し、虚実定めがたい私小説の内容を説明的に描くのではなく、さまざまな抽象のかたちを提示しています。今展では、新聞連載小説「麗しき日日」挿絵原画全204枚のうち30枚と、自身のスタイルを確立し、洗練の度をさらに深めていった1990年代の作品を展示します。