佐藤久成 ヴァイオリンリサイタル
プログラム
プログラム:シューマンの《ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ニ短調 Op.121》、スメタナ《「わが故郷より」2つの二重奏曲》ほか日時:2026年12月5日(土)17:00開演(16:30開場)
*途中入場はできません。時間厳守をお願いします。
料金:1,000円(当日のみ桃紅館にご入場いただけます。)
定員:100名
*定員数を超えた場合は、抽選とさせていただきます。
申込方法:イベント申込みフォームからお申込みください。
締め切り:11月23日(月)
*同伴者の方1名まで同時にお申込みいただけます。
*可否問わず結果をご連絡いたします。
プロフィール
佐藤久成
ヴァイオリン
東京藝術大学附属音楽高校を経て、東京藝術大学卒業後渡欧。ロームMF奨学生や特別奨学生として、ザールラント音楽大学、ブリュッセル音楽院、スタウファー音楽院、ベルリン芸術大学で研鑽を積む。日本演奏連盟賞受賞。リッチ、ルガーノ、ルイス・シガル、ベオグラード、ヴィオッティ等の国際コンクールで優勝、入賞。1994年、ベルリン交響楽団定期公演のソリストとしてヨーロッパデビュー。ベルリン響、ベオグラードフィル、ルーマニア国立響、ベルリン室内管、サンティアゴ響などと共演。ドイツ公共放送、ラジオフランス、イタリア放送、NHKにソリストとして出演。また、ピアノトリオを組みドイツ各地で公演を行う傍ら、アジア、中近東、オセアニア、アメリカに演奏旅行するなど、その演奏活動はソロに留まることなく幅広い。ライフワークとして、数万曲に及ぶ数々の未知の絶版楽譜を世界中で収集、それらの知られざる作曲家や忘れられた作品の発掘に力を注ぎ、紹介・初演・レコーディングを積極的に行う。2002年、カザルスホールにてデビューリサイタル、以降、毎年、東京でリサイタルを開催。音楽の友誌にて「年間コンサートベストテン」に選出されている。ワインガルトナーのソナタ集や伊福部昭の協奏曲集をはじめとするCDを発表、各メディアや書籍への執筆活動も精力的に行い、2010年「哀傷のラメント」「トリスタンとイゾルデ」、2012年「ニーベルングの指輪」「オード・エロティーク」、2013年「魔界のヴァイオリン」、2014年「エヴォカシオン」、2015年「魔界のヴァイオリンⅡ」、2016年「魔弓のレジェンド」、2018年「誘惑のヴァイオリン モーツァルト ソナタ集」を続々とリリース。その多くのCDがレコード芸術誌「特選盤」に選出。各誌、各新聞紙上で高い評価を得る。日本経済新聞朝刊文化欄に「よみがえれ埋もれた名曲」の見出しで独自の活動が取り上げられ大きな反響を呼び、産経新聞モーストリー・クラシック誌「最新格付け!世界の名ヴァイオリニスト」総合ランキングと現役ランキングの両方に選ばれた。2015年、大阪フィル、仙台フィルと共演し、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲のライブCDをリリース。2016年、群馬交響楽団と定期演奏会にて共演。2018年にはサントリーホール大ホールにてリサイタルを行う。近年は、東京文化会館小ホールで定期的にリサイタルを多数、開催する。
中島英寿
ピアノ
第20回東京音楽コンクールピアノ部門にて第1位及び聴衆賞を受賞。以来、東京文化会館において「入賞者リサイタル」のほか、「上野deクラシック」や「アフタヌーン・コンサート」など数々の公演に出演し、高い評価を得ている。
「音楽の友」誌の特集「コンサート・ベストテン&ベストアーティスト2023」において、「一つひとつの音に深みがあるみずみずしい演奏」と評され「期待の若手」に選出。さらに同誌特別企画「忘れがたいこの1曲!2023」では、東京音楽コンクール優勝者演奏会でのグリーグ:ピアノ協奏曲の演奏が選ばれるなど、楽曲への深い愛情を湛えた音楽性は、次代を担う俊英として大きな注目を集めている。
これまでに東京フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団や、指揮の高関健、角田鋼亮、三ツ橋敬子各氏らと共演。ソロ活動に加え室内楽にも積極的に取り組み、「ChildAid Asia」での海外公演など国内外の演奏会に多数出演している。
名古屋市立菊里高等学校音楽科卒業、桐朋学園大学音楽学部特待生を経て、同大学ソリスト・ディプロマコース修了。飯塚麻希、小川公未、佐野翠、田崎悦子、若林顕の各氏に、室内楽を藤井一興氏に師事。