2024.05.19 Sun
関市
篠田桃紅

芸術月間2015 雪月華 「墨のあと・心のかたち」

インフォメーション

展示作品数
約30点
開催期間
平成27年1月14日(水)~3月20日(金) 午前9時〜午後4時30分
休館日
第2,4土曜日、日曜日、祝祭日 2月13-16日、3月6-9日
イベント
●学芸員による作品解説 1/17(土) 13:30〜14:30(事前申込不要)
●ワークショップ 「文字に心をうつしてみたら」
 3/14(土) 10:00〜12:00(申込期間 1/14-3/7)
 対象:小学生以上 参加費:800円
●コンサート
・エステルハーズィ宮の愉しみ 1/10(土) 17:00開演(申込期間12/19-1/2)
 演奏:トリオ・シュタットルマン/坂本龍右(バリトン) 朝吹園子(ヴィオラ)
 菅間周子(ウィーン式コントラバス)
・シューベルト「冬の旅」全曲 2/14(土) 17:00開演(申込期間 1/23-2/6)
 演奏:河野克典(バリトン) 関本昌(ピアノ)
・「アダージョ」ヘルマン・メニングハウス ヴィオラ・リサイタル
 3/7(土)17:00開演(申込期間2/13-2/27)
 演奏:ヘルマン・メニングハウス(ヴィオラ) 諸田由里子(ピアノ)

概要

 102歳を迎える桃紅は、幼い頃から書をたしなみ、今は主に抽象作品を作りながら、折々に書を書いています。随筆集『墨いろ』に、「しばらく文字を書く仕事から離れていて、ふっと、文字が書きたくなる時がある。前触れもなく、まったく、ふっと、字が書きたい。と思う時がある。」と、文字へのまなざしを綴っています。
 心にあらわれる豊かな情景や色を、抽象のかたちにすることと同様に、文字を素材としながらも心に宿ったものを、可視のものにしたいという表現への想いは、これまでの作品制作の中心となるものでした。
 本展では作品約30点を展示し、書かれた文字の姿に映る桃紅の心の情景を見つめます。