児玉桃

メシアン : 幼子イエスに注ぐ20のまなざし

2020年10月10日

プログラム

メシアン(1908-1992) OLIVIER MESSIAEN

  • 幼子イエスに注ぐ20のまなざし
    VINGT REGARDS SUR L’ENFANT-JÉSUS
    • 01. 父のまなざし REGARD DU PÈRE
    • 02. 星のまなざし REGARD DE L’ÉTOILE
    • 03. 交換 L’ÉCHANGE
    • 04. 聖母のまなざし REGARD DE LA VIERGE
    • 05. 御子に注ぐ御子のまなざし REGARD DU FILS SUR LE FILS
    • 06. すべては御言葉によって成った PAR LUI TOUT A ÉTÉ FAIT
    • 07. 十字架のまなざし REGARD DE LA CROIX
    • 08. 高きところのまなざし REGARD DES HAUTEURS
    • 09. 時のまなざし REGARD DU TEMPS
    • 10. 喜びの精霊のまなざし REGARD DE L’ESPRIT DE JOIE
    • 11. 聖母の初聖体 PREMIÈRE COMMUNION DE LA VIERGE
    • 12. 全能の御言葉 LA PAROLE TOUTE PUISSANTE
    • 13. ノエル(降誕祭) NOËL
    • 14. 天使たちのまなざし REGARD DES ANGES
    • 15. 幼子イエスの接吻 LE BAISER DE L’ENFANT-JÉSUS
    • 16. 預言者たちと、羊飼いたちと東方の三博士のまなざし
      REGARD DES PROPHÈTES, DES BERGERS ET DES MAGES
    • 17. 沈黙のまなざし REGARD DU SILENCE
    • 18. 恐るべき塗油のまなざし REGARD DE L’ONCTION TERRIBLE
    • 19. 私は眠っている、しかし私の心は目覚めている
      JE DORS, MAIS MON CŒUR VEILLE
    • 20. 愛の教会のまなざし REGARD DE L’EGLISE D’AMOUR

プロフィール

児玉桃
ピアノ

J.S.バッハからメシアンを含む現代作品まで、幅広いレパートリと豊かな表現力で活躍を続ける国際派。幼少よりヨーロッパで育ち、パリ国立高等音楽院に学ぶ。1991年ミュンヘン国際コンクールに最年少で最高位に輝く。ケント・ナガノ指揮ベルリン・フィル、小澤征爾指揮ボストン響、モントリオール響、ベルリン・ドイツ響、NDRエルプフィル、シャルル・デュトワ指揮N響(アジアツアー)などと共演。さらに、ウィーン・ムジークフェラインへのデビュー(準・メルクル指揮ウィーン・トーンキュンストラー管)、ロジャー・ノリントン指揮フランス放送フィルとの共演、ベルリン・コンツェルトハウスでの「メシアン:世の終わりのための四重奏曲」など、活躍の場を拡げている。
CDも多数リリース。「鐘の谷~ラヴェル、武満、メシアン:ピアノ作品集」(ECM)は、ニューヨーク・タイムズ等で絶賛を博した。続いて2017年には「点と線・ドビュッシー&細川俊夫:練習曲集」(ECM)をリリース。2009年中島健蔵音楽賞および芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。パリ在住。