篠田桃紅―足跡 「ニューヨーク」

篠田桃紅

[休館延長]8月30日(月)~9月30日(木)、緊急事態宣言のため臨時休館 2021年7月19日~10月1日

インフォメーション

展示作品数

20点

開催期間

2021年7月19日(月)~10月1日(金)
※8月30日(月)~9月30日(木)、緊急事態宣言のため臨時休館

休館日

第2・第4土曜日、日曜日、祝日、8月7日~16日、8月30日~9月30日

入館料

無料

概要

シリーズ「篠田桃紅─足跡」は、桃紅の一世紀におよぶ画業を辿り、見直すものです。第一回目は、1950年代の作品を中心に、前衛書の流れの中で作品を制作していた桃紅が、どのように独自の抽象表現へと展開していったのかをご紹介しました。今回は、国際的な抽象画家としての出発点となった約2年間の渡米についてご紹介します。

新しい墨のかたちを模索していた桃紅は、ニューヨークでの挑戦と体験によって、書や絵画といった領域をはるかに超えた墨の創造に自信と確信を得ます。そして書で培った筆法や墨の重要性をあらためて認識した桃紅は、全く新しい地平を切り拓いていきました。今展では、海外で発表した当時の作品と帰国後制作した作品を展示し、大きな転換点を通過して作品がどのように変遷していったのかをご紹介します。